TV、ゲーム、マンガなどのコンテンツを見たときのもったいない気持ち
もったいない気持ち
TV、ゲーム、漫画などに時間を使うとすごくもったいない気持ちになる。
仕事から帰って毎日2時間テレビを見ていたとして、その時間を勉強にあてたらどれだけ成長していただろうとか、ブログを書いていたらどれだけPV増えただろうとか、そんなことを思ってしまう。
こういったものは面白くて、ぼーっと見てたれたりするので、ストレス発散になったりする。なので自分には必要なんだろうと思いつつも、もったいなく感じてしまう。
子供の時はもう何も考えてなくて、もったいないとも思ってなかった。ゲームしてばっかりだったしそれが楽しかった。
大学に入るとひとり暮らしを始めた。ゲームめっちゃできるぞー!と思ったけれど不思議なことにあまりゲームをやらなくなった。ぼーっとテレビを見ている時間のほうが増えたと思う。なんかもう脳が衰退していってる感じがすごい。
そうやって思い返してみると、もったいなかったなって思う。これは成長なのだろうか。衰退した結果なのだろうか。
よくわからない。
こーゆーもったいない気持ちって子供に教えようとしても伝わらないだろうなーと思う。実際、体験してみないとわからないことが多い。
もったいなく感じる理由
大きいところでは収入の面があると思う。
お金を稼げていないので、その部分での焦りみたいなものがあるため、そんな気持ちになるんだと思う。
テレビやゲーム、漫画を見ることを収益につなげられたら、いいのかなーと思いつつ、レビューや感想を書くってだけしか思い浮かばない。
だから、現在の仕事につかえる勉強や、少し収益をあげてくれるようになったブログに注力したいんだと思う。
努力できるか
こーゆー時間を削って勉強できる人が、より収入を得ていくんじゃないかと思っている。
少なくともスキルや知識は上がっていく。
できない自分がつらい。